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腰椎すべり症とは?分離症との違いを館林市の接骨院が解説

腰椎すべり症と腰椎分離症の違いを示す背骨のイメージ図(館林市柴﨑接骨院)

「腰椎分離症といわれたことがあるのに、次はすべり症といわれた」「健診のレントゲンで背骨がずれていると言われた」。群馬県館林市の柴﨑接骨院にも、そうしたお悩みでご相談にいらっしゃる方がいます。

この記事では、腰椎すべり症とはどのような状態か、混同されやすい腰椎分離症との違いを、館林市の柴﨑接骨院が解説します。

腰椎すべり症とは?

腰椎すべり症とは、背骨(腰椎)を構成する骨(椎体)が、本来の位置から前方(まれに後方)にずれてしまった状態を指します。ずれの程度はさまざまで、レントゲンやMRIなどの画像検査によって診断されます。思春期のスポーツ選手から中高年の方まで、幅広い年代でみられる状態です。

主な症状

  • 腰の痛みや重だるさ
  • 長時間立つ・歩く・腰を反らすと症状が強まりやすい
  • お尻や脚にしびれ・痛みが広がることがある
  • ずれの程度が軽い場合は自覚症状がなく、健診で偶然見つかることもある

腰椎分離症との違い

腰椎分離症は、背骨の一部(椎弓の関節突起間部)に生じる疲労骨折そのものを指し、身体を反らす・ひねる動作を繰り返すスポーツをしている成長期のお子さんに多くみられます。

一方、腰椎すべり症は骨がずれてしまった「状態」を指す言葉で、分離症が進行して起こる「分離すべり症」と、加齢に伴う背骨の変性によって起こる「変性すべり症」の大きく2つのタイプがあるとされています。分離症があっても必ずすべり症に進むわけではなく、また分離症がなくても加齢によってすべり症が生じることがあるなど、両者は同じものではありません。


⚠️ 医療機関の受診について

腰椎すべり症は画像検査でなければ正確に診断できません。腰の痛みが続く場合や、脚のしびれ・力の入りにくさを感じる場合は、自己判断せず整形外科を受診してください。特に、足のしびれが強い、排尿・排便がしづらいといった症状を伴う場合は、速やかに医療機関を受診してください。


接骨院でできるアプローチ

柴﨑接骨院では、医療機関での診断を踏まえたうえで、姿勢や身体の使い方、股関節・骨盤まわりの筋肉のバランスを確認し、SS整体により、日常生活で腰に負担をかけにくい身体づくりをサポートしています。すべり症そのものを整体で治すものではありませんが、痛みの感じ方や生活のしやすさには個人差があり、身体の使い方を見直すことで負担の軽減が期待できる場合があります。

脚にしびれなど坐骨神経痛のような症状を伴う場合は、そちらの記事もあわせてご覧ください。


まとめ|自己判断せず、正確な状態の確認を

腰椎すべり症は、画像上のずれの程度と痛みの強さが必ずしも一致しないともいわれる状態です。気になる症状がある場合は自己判断をせず、医療機関で状態を確認したうえで、日常生活のサポートとして接骨院もご活用ください。

腰痛について、他の記事もあわせてご覧ください。

この記事を書いた人

館林市柴﨑接骨院院長 柴﨑亮太

柴﨑接骨院 院長 柴崎 亮太

群馬県館林市の柴﨑接骨院院長。
身体・神経・脳を総合的に整える施術を専門とし、
腰痛・ヘルニア・坐骨神経痛・自律神経症状など
様々な症状の改善をサポートしています。

  • 国家資格 柔道整復師
  • 柴﨑接骨院 院長
  • SS整体施術者
  • 脳もみnomomi®施術者
  • 脳もみnomomi®認定講師

柴﨑接骨院 〒374-0016 群馬県館林市松原一丁目12-41

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